子育て・教育

2019.01.12更新

2019年の子育て目標

2019年、新たな年がスタートしましたね。
元旦に、初詣に行ってきました。(神社があるのです)

私の住んでいる学区は1月2日から学校が始まりました。
これにはお正月気分も何も吹っ飛ばされてしまうので、三が日くらいはゆっくりしたいと思う自分に、あぁ日本人なんだなと感じています。

私の息子、昨年末は学校イヤイヤモードが発動し、先生と何度かメールのやり取り&ミーティングの時間をとってもらっていました。が、この冬休みで気持ちがリセットできたのか、新年からは普通に登校しています。

何も言わなくても宿題はやってほしい。そして頑張っていい成績を残して欲しい。普段そんな風に思っていても、息子が「学校に行きたくない」とひとたび言い出せば、途端に、成績なんてどうでもいい、とにかく楽しく学校に通って欲しい、そんな思いに変わります。

わがままな親心だなぁ。

冬休みにドラえもんを見ていた子ども達をみて、(あ、私のび太くんのママそっくり)と気がつきました。ほぼ毎日、「勉強しなさーい!」って怒ってる。

土曜日は日本人学校に通っているのですが、年末、先生と面談で話したことは、「普段の様子はこうです。これはできるけど、ここができません。頑張ってください。」
一方、現地校のカンファレンスで話したことは、「普段の様子はこうです。本人はこんな風に自己評価しています。ここは彼のとても素晴らしいところです。ご両親はどう思いますか?成績はこちらです。」

…なんという違いでしょうか。

出来ない部分を底上げすることはとても大事ですよね。わかります。私もそう思う。日本人学校の先生は、間違っていない。でも、ミーティング後の気分が全然違うのです。同じ子どもの評価なのに。現地校ではたくさん褒めてもらえて、その褒められた評価が分かりやすく可視化されているのでやる気が起きやすいのだと思います。お尻を叩かれてやるのと、やる気になってやるのでは、その効果は全然違うでしょう。それなら親がすることは、やる気を引き出すような導き方でなければ…。

そんなの分かっているし、それが出来れば誰も苦労しないのよー!
って、自分で突っ込みますが、2019年はもうちょっとこれを突き詰めたい。自分で考えて、自分をコントロールして、行動できる子に。わからなければ、ヘルプと周りに伝えられる子に。

すぐに口から出てくる「勉強しなさい!」というこの言葉。
私が、まずはこれをどうにか変えなければ。

この記事を書いた特派員

さり

アメリカ

2011年に2歳と生後6か月の子どもを連れて渡米。初めての海外生活がスタートしました。3男の出産で1年間日本に帰国したのち、台湾へ移住。 今は再びアメリカへ戻り、育児に奮闘しています。子育て一色になっていた毎日から、エンターテイメント好きな本来の自分を少しずつ呼び戻し、「私らしく」生きる道を日々模索中です!